マイにち。

マイペースで書く日記、略してマイにち。

一か月半ぶりの更新

こんにちは。一か月半進捗が無かったことと同値でございます。お久しぶりでございます。

 

実は九月末には介護体験していたり、十月からは後期の授業が始まって数学科の波に襲われていたりとこの一か月があっという間に終わってしまっていたというのが現状です。

 

あまりにも数学の講義のペースが速すぎるので、毎日腕力トレーニング(ノートにひたすら書き写す)だけになってしまっており、全然進捗が生めておりません。また、板書マシーンとなっており全然講義中に講義の内容が入ってこないこともあり、激動の数学科講義とこの無理解さに辟易として精神汚染が進んでおりました。

おかげでここ一週間以上自室にこもる生活を続けていました。

 

それでも本日どうしても大学行く用事があったので、重たい心を動かして(重要。体は二の次。心が動かないから部屋から出れなかった)ついに講義を受講することに成功しました。

 

幸いなことに、受講した後学食に向かう途中で元同期の超優秀な数学科の仲間と偶然出会い、数学の勉強に関する諸々を聞くことに成功した。

優秀な数学徒はほぼほぼ自主ゼミなどは行なっているものだと思い込んでいたが、彼はゼミなどやってないというし、全部図書館で進捗を生んでいたそうだ。ひとりでできるもんなんだなあ...

 

また、Twitterでも某氏に突然リプを送り数学書における生産性を尋ねてしまった(唐突で本当に申し訳ございません)。彼(きっと男性だと思う)も基本興味のある分野は独力で行ない、必要性に応じてゼミを開いているというから、誠心誠意数学に向き合っている人なのだなとリプライを頂いてそう思った。

某氏はよく数学問答をツイートされているが、私には知識が無くてさっぱりピーマンである。線形代数の世界も位相空間もどっちも難しくて放棄したやつだからってのもあるかもしれない('ω')(くそどうでもいい身の上話だけど位相空間勉強してないのに来週位相幾何学中間考査があるとか面白くない??あっ、面白くないですよね。そうですよね。これほどにも目に見える形で「死」という文字が脳裏に浮かびあがることなかなか無いから)

 

これらから得られる知見は何か。

もちろん、ゼミする仲間がいればやってみるべきだし、独力の重要性もきっちりと理解したつもりである。

しかし。

そう。たぶん。というかほぼ確実に。私勉強時間足りてない可能性高いわ。うん。

なんか驚いてしまった。みんなしっかりやってるやんけ...俺確実なリターンを数学書から感じたことない気がするし復習なんてしてないしでもう人生どうでもピーヤ状態だったということに今更気づいてしまったのです。

 

だから。

 

しっかり向き合ってやりたいことやりましょう(小学生並みの結論)

 

さあ、色々と気分が晴れた気がするので、来週から頑張れたらいいな~(≧ω≦)

 

ではでは。また次回に。

 

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P.S.

相当な誤植が無い限りは一発書きで推敲せずそのまま投稿するので、大変拙い文となっておりますがご容赦ください。ここまで読んでくださってありがとうございました。